6年くらい前にこんな記事を書いた。
「シェフが4日かけて料理を作る」「えんび服を試着」「ストックホルム到着」
とかどうでもいいことを伝えていた。
そして最近思う、正直どうでもいいと思えるニュースはこちら。
コンクラーベのニュースだ。白い煙だろうが、黒い煙だろうがどうでもいい。みんなが喜んでいる絵もいらない。わざわざ行って取材する意味があるのか。
せいぜい「新しい教皇は◯◯に決まりました」くらいでいいんじゃない? 別に写真でもいい。
調べたら
計算したら、日本人1,000人あたり、3,4人しか信者いないんですが。
なんでそれなのにこのニュース、熱心にするんだろう。
日本とバチカン市国ってそんなに関係ある?
なんかこういう一つ一つのニュースをもっと精査して、伝えるべきことをもっと伝えていかなければならないと思うんだよなぁ。