日本円表記をやめました。"B100"と書いてある場合、↑の表、4.xxでしたら、掛け算し約4xx円ということです。

日本人に先駆けて観てきました。

とはいうものの、何か日本でも「先行上映」という意味不明な理由で観られるとか。

長かった。

3時間くらい。なんとB160で見れた。しかも観客5人。もうタイの映画文化、終わってる。

英語放映、タイ語字幕なんで、会話のシーンはほとんどわからないんだけど、所詮アクション映画なんでアクションだけ観られればいいのです。

それにしても、過去の作品の内容もほとんど覚えていない。

トム・クルーズ、さすがに歳とったよ。もう引退していいから、ほんと。

途中、トム・クルーズに見えないくらい、さえない中年顔の時もあったし。

1962年生まれの62歳か。すごすぎる。

ネタバレをしてしまうと、トップガンのようなシーンがあって、「これは狙ってるな」と笑えました。

もう一つ、「パラシュートあるやん」「なんでパラシュート2つあるん?」

あと、このMIシリーズの特徴でシーンの最後にトム・クルーズを落とすというか、ずっこけさせるというか、完璧ではないというシーンを見せるというかそんなシーンがあってほっこり。

どこまでノースタントなのか、CGなのかわかりませんが、ほんとすごかったです。

お金もかかってるんだろうなぁ。シナリオもすごすぎる。日本ではこんな映画は作れまい。


話は変わって、チェンマイご夫婦とYouTuberの「おちょし」の話題で盛り上がりました。

彼はタイが一番好きみたいで、タイを中心にいろいろな国に旅行し、そのVLOGを記録しているのですが、彼らに対して物申す意見がほぼ一致したのでここに書きしるしておきます。
(一度チェンマイで動画配信中の彼とすれ違ったことがあります)

ものを申しますが、まぁつい見てしまうクセのある愛されキャラだとご理解ください。

もし「おちょし」の動画を知っている方でしたら頷いてもらえると思います。


「いい加減、バックパック使えよ。その両肩に買い物袋ってなんだ?」

「それだけ旅行してるんだからいい加減荷物を減らす工夫をしたらどうだ。目覚まし時計、いらんだろ」

「なんでそんだけ滞在先の部屋を散らかすことができる?」

「部屋をきれいにしてチェックアウトしました」→ぜんぜんきれいになってないやん。せめて布団を整えようよ。

「食事処の選定はセンスある」

「スマホとかiPadの動画編集は手間がかかりすぎる。MacBookで動画編集しようや」

「重曹とかクエン酸飲む前に、寝る前にコーラやスプライト、スナック菓子を食べるのをやめよう」

「なんでプールでもサングラスかけてんの? そのくせスイミングキャップはかぶる。頭濡れないのに」

「プールが好きなようだけど、泳ぎ、へた」

「つまらん買い物が多すぎる。なんでサンダルとか靴とかがそんなに増える?」

「おちょこ、くだらないガラクタを買うのはやめよう」

「結婚はしないでおこう。ぜったいトラブルが多すぎる。婚前でこんなに食い違いばかりならばうまくいくはずがない」(これは自分の意見)

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