せっかく日本で国際免許を取得してタイに来たが、パタヤはソンテウが発達してあえてバイクを運転しなくて怖い思いをしなくてもいいだろうと、考えいた。
しかし、タイの免許に切り替えることができると知り、その方法をメモとして書いておく。
こちらの動画が更新の場合だけど、わかりやすい。
https://youtu.be/LqyimMpoOVQ?si=jTLjMVTZJK4jJlGW
こちらのnote、わかりやすい。
国際運転免許証をタイの運転免許証に切替える方法(2022/4/19、チョンブリ陸運局
必要書類
・居住証明書(下記サイト情報が最新)か在留届出済証明書(日本大使館で取る必要があり、面倒)
・パスポートコピー「顔、最新の入国スタンプ、ビザの各ページ)
・国際免許証コピー(国際免許がない場合、日本免許証英文翻訳(日本大使館で))
・健康診断書(英文、地元のクリニックで) 詳細↓
・事前学習した動画の証明のQRコード
居住証明書に必要な書類
①申請用紙(Form for Residence Certificate in Thailand)
②パスポート原本
③パスポートの顏写真、入国日、在留期限日の各ページコピー及び直筆サイン。
④顏写真(2インチ)。居住証明書2部必要な場合(車・バイク免許)は写真が3枚必要。
⑤「居住申請書」半券のコピー及び直筆サイン(Receipt of Notification)。
⑥申請費用:300THB/通。(車・バイクで2部必要なら600THB)
ということで結構面倒。
では補足説明
DLT eLeaning
こいつがやっかいだった。このサイトの作りが悪すぎる。

動画によると、1時間らしい。左の動画は15分×4なので1時間なのだが、右も見なければいけないのかちょっとわからない。

こんな感じの動画。

4つのパートの残りの2つは、字幕はなく、英語のスピーカーが話す。最初は翻訳ソフトを使っていたが、追いつかずにあきらめた。道路標識などの説明。

そしてわかりにくいのだが、次の動画に行くときに、CONFORM(確認)のあと、動画の真ん中の再生ボタンを押すと、同じ動画が繰り返される。4回も見てしまった(笑)

そうじゃなくて次の動画のReviewのところを押す。一度みたものは「視聴済み」とか出てくれればいいのだけれど、そんなに丁寧ではない。

突然クイズが現れ3分以内に答えなければいけない。
問題と答えはこれだけ。答えの順序は切り替わる。

そして裏技を発見した。このTRANING CERTIFICATIONをクリックすると、問題がまとめて出され、結果的にQRコードが発行されたのだ。Rating Score1ということは間違えている??

なんか日付が違っていてあやしいなぁ。最悪、会場で1時間視聴すればいいのでまぁいいだろう。

それでオレンジパタヤさんもそうだったが、DLT SMART QUEUEでチョンブリ県陸運の予約をしようとしたが、オンラインでは受け付けておらず。2往復することになるのか。
ちなみにシラチャもあって、距離も同じくらい。ただ、金曜日だけで、受付は2ヶ月後であきらめた。
ちなみに、更新の場合は今後は予約不要ですよみたいな表示がでた。
