日本円表記をやめました。"B100"と書いてある場合、↑の表、4.xxでしたら、掛け算し約4xx円ということです。

体調、ほぼ戻りました。

昨日、すごい人で入るのをあきらめた、カオソーイ店をリベンジ。

まぁふつうだった。


日本人の男(53歳)が、インドホシガメやトカゲなどの生きた動物を違法に国外へ持ち出そうとしたとして、野生動物検査官により現行犯逮捕されました。

まったく。やめてくれよ。

きっと高値で売れるんだろうな。


東南アジア移住を考えるときに、フィリピンも選択肢の一つとしてあったのだけど、けっこうハードルが高かったように思っていた。

しかし、タイより全然低かった上にさらに緩和されて40歳からでも8万円程度でリタイアメントビザを取れるようだ。

フィリピンはスキューバダイビングで10回くらい行っただろうか。セブあたりに住むのもいいかもしれない。スキューバダイビング三昧できるし。

ただ、食文化がタイより劣っているので食事で飽きるかも。


夕方から日本人の方とエビ釣りに初挑戦してきました。

こちらのブログを参考にさせていただきました。

今日は祝日だったので少し混んでいた感じ。17:15から開始。

1投目からあたったけどバラシ。

この調子ならたくさん釣れるかもと思ったのもつかの間。

最初の30分くらいはあたりがあったんだけど、その後ほとんどなし。

あたりはウキが横にスーッと動いてピッと引っばる感じで合わせた。しっかり食べさせてウキが十分沈んでから合わせるのもありかも。これはしばらく試行錯誤しなければ。

1時間半無駄にしてしまった。なかなか難しいです。水深をちょこちょこ変えたのがいけないのか、餌の付け方が悪いのか。バラシもけっこうありました。

魚釣りと違って、手が魚くさくならないし、餌は、鶏肉のキモかな?なんでつけやすい。また針も返しがないので、痛くない。これは女性もハマる趣味かも。実際に半分くらい女性でかなりのペースで釣り上げていた。

結局2時間。1時間B100。

取り込みを手伝ってくれました。

動画はこちら。GoProだとウキがどこにあるかわからない。

なぜか6時すぎるとキャバクラ風になってきました。

まさかの釣りとキャバクラの融合という不思議なビジネスモデルが展開していました。

その発想、どこからくる?

結局、一緒に行った方4尾、自分2尾。焼いてもらうのはB50らしい。オニテナガエビ。

チェンマイにはエビの釣り堀が9店舗くらいあるらしいので、他の店も行ってみようと思います。

この食事の時に女性もつけることができるみたい。しなかったけど。会話が成立しないからね~

プリプリでおいしかったです。自分が釣ったとなるとさらにおいしい。すみません。3尾いただきした。

ほかにレストランも兼ねているので食事もできました。

おいしいです。料金はパタヤ価格でB100メニューがほとんど。

ノンスパイシーを言い忘れて辛子だらけ。

それにしてもよく雨が降ります。

ほんと、これが雨季なんだなぁ。

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