5日分をまとめて書きます。
研修旅行の前に買い物の話。
タイのamazon、ことLAZADAは日付がゾロ目の日に安くなる。
今日は8月8日ということで買い物。
とにかくスマホのPixel7 が今にも壊れそうで買い替えないと。
本来ならばあと1-2ヶ月待てば新機種発表で旧機種が安くなるのだけど待てない。
こちらの動画を見てXiaomi 14T Proにする。
価格の割に値段が倍近くするiPhone16に匹敵するカメラ性能が気に入った。

ふだんは21,000バーツくらいするが、前夜の7日21時からセールが始まり、B17,990になった。
今気がついたが、当日でスマホで見たほうが安くなったかも。失敗。
それとSIMカード。
100GBでは半月でなくなってしまう。スマホには別に60GBあるが。それでも足りない。
だから、100GB追加。いつもはB2,200くらいするが、B1,656ならば、かなり安い。1ヶ月あたり600円くらいの換算。

パタヤに住んで1年間は、100GBの中でおさめるために、カフェ通いしてカフェのWI-Fiを使いまくっていたが、そのカフェ代のほうがだんぜん高くついた。
まぁタイに来たばかりだったので、どんな街だか体を慣らすのに良かったとも言えるが。
チェンマイはしゃれたカフェが多いし、コワーキングスペースもあるが、ノートパソコンのがめんより、自分の部屋で大きなモニターでパソコン作業をしたほうが自分には合っている。
だから、月に100GB+100GB+60GB=260GB体制でYouTubeアップロードもガンガンし、Netflixも見放題にする。とはいってもNetflixは見たいものがないので1ヶ月で休止する予定。
さらに、スマートウオッチも買ってしまった。

日本より安いと思う。
このブラッシュアップライフを見た。

完全に女性向けドラマだったが、なかなか面白かった。
安藤サクラのテレビ局で働くシーンがもうそのまんまリアルって感じで、「この人、女優よりテレビ局で働いたほうが良かったんじゃね?」くらい演技がうまかった。
「徳を積めば次の輪廻転生が期待できる」というものだったが、自分はアドバイスしたい。「徳を積むのも悪くないが、じんせいで高得点を出すのは体験せよ」だ。
こちらにも書いた。
さてさて、今日からホアヒン(フアヒン)に行く。
この場所はパタヤから海を挟んで向かい側にあるビーチリゾート。
タイランド湾に面した海辺のリゾート地です。かつては静かな漁村でしたが、タイの王室がこの地に夏の宮殿を建設した 1920 年代以降、バンコク市民が訪れる人気の保養地となっています。
少し前まではパタヤからフェリーが出ていて便利だったようだが、利用者が少ないのか廃止されてしまったようだ。
チェンマイから少し遠くなるが、日本人参戦者もいて、現地合流で行くことに。
荷物はほぼ海外旅行と同じ。

前夜、エアーアジアのe搭乗券を発行しておく。
google walletと連携させておけるので便利。片道B1,268。

12:00。
宿からバイクで行く方法もあるが、駐輪しておくのが不安なのでバイタクを使う。B55だった。

空港までちょっと遠くて後ろに乗っているのが疲れた。
駐輪場があった。DKさんは無料だと言っていたが、今もそうだろうか。かなり満車の様子。
14:10発で15:30スワンナプーム空港着。
この空港は2回利用したことがある。小さな空港が使い勝手が良いと思う。

e搭乗券があるので窓口には寄らず、保安検査に。国内線でもパスポートの提示が必要だった。
エアーアジアの窓口に行かなくて良いので荷物の重さは測られず。多分10kgくらいあった。
水筒に水を入れてきたが、飲まないまま捨てることに。
ちょうど捨ててあった空のはペットボトルに移し替える。

保安検査通過後、トイレ近くにある水汲み場で水を入れる。
お湯も使えるのでカップラーメンを食べられるはず。

滞りなく搭乗。

ニマンヘミンあたり

スーパーハイウェイ。

ピン川とチェンマイ市街。意外と遠回りして高度を上げていくことがわかった。

着陸の前に大きな雲があったので避けてぐるっと1周して高度をさげ、この雲の下を通過した。

いつも通る、スワンナプーム空港に曲がる時のジャンクション。

定刻通り。しかし広い空港だ。

ホアヒンの窓口が2つあり、左は誰もいないので受付したら問題なかった。もちろん事前予約。

一番奥のMagicで腹ごしらえ。B80。空港でこの価格で食べれるのはありがたい。

バスも定刻通り。

席は1番で、中央の通りを挟んで左1席、右2席。ゆったり。これで3時間40分くらいのバスの旅。B523。

これは駐車場に見えるが高速道路の料金所前。

渋滞し、途中でトイレに行きたくなったけど我慢。いちばん後ろにトイレはある。
ということでホテルに到着。

夜10時近くだったが、近くの屋台で夕食。

2日目。