今回はなんの予備知識もなく行き、久しぶりなんでほとんどのキャラクターも忘れていた。
今回の炭治郎は最後をしっかりと締めていて良かったと思う。
それにしても、首を飛ばしたり、血がドバドバ流れたり、子どもには見せられないよね。
日本だとPG12で「12歳以下のお子様には保護者の助言や指導が必要」
タイ語で「13」の文字が見えたのでもしかしたら、13歳以上でないと見られないかも。
これはトラウマになるレベル。
脚本がすごくてよくもまぁこんなに考えたものだと。
子どもにはとても理解できまい。せいぜい中学生以上。
あとセリフも一つひとつが名言が散りばめられている。
それからいつものその鬼の人生を振り返るシーンがあるんだけど、アガザのシーンが良かった。
戦うシーンの音楽もいろいろな曲をよく用意したもんだと思った。
うるさいくらいだった。
前回のLiSA『紅蓮華』がはまっていたけど、今回はそうでもないかな。