日本円表記をやめました。"B100"と書いてある場合、↑の表、4.xxでしたら、掛け算し約4xx円ということです。

今回はなんの予備知識もなく行き、久しぶりなんでほとんどのキャラクターも忘れていた。

今回の炭治郎は最後をしっかりと締めていて良かったと思う。

それにしても、首を飛ばしたり、血がドバドバ流れたり、子どもには見せられないよね。

日本だとPG12で「12歳以下のお子様には保護者の助言や指導が必要」

タイ語で「13」の文字が見えたのでもしかしたら、13歳以上でないと見られないかも。

これはトラウマになるレベル。

脚本がすごくてよくもまぁこんなに考えたものだと。

子どもにはとても理解できまい。せいぜい中学生以上。

あとセリフも一つひとつが名言が散りばめられている。

それからいつものその鬼の人生を振り返るシーンがあるんだけど、アガザのシーンが良かった。

戦うシーンの音楽もいろいろな曲をよく用意したもんだと思った。

うるさいくらいだった。

前回のLiSA『紅蓮華』がはまっていたけど、今回はそうでもないかな。

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