もみノマドさんが紹介されているので知った。
今まで、自分は、3ヶ月間はオリーブビザカード、次の3ヶ月はEPOSカードの利用付帯で考えていた。
というか実際、EPOSは使っていなかった。それで3-4ヶ月以内に1回帰国していたので特に問題なかった。
もうエポスカードいらないじゃん。オリープ1枚でいいかも。
今後は「補償期間の最長日数は、1旅行につき最長90日間」ということで、オリーブビザカードしか使えなくなる形だ。
今後、もしものために海外旅行傷害保険をしっかりと適用させたいのであれば、90日おきに帰るしかない。
1回の帰国で航空券、宿代など安くあげて6万円程度。一年に3回帰ることになるので18万円。
だったら、タイの民間保険を検討するしかない。
パシフィッククロスという会社で検索。


ということで、最低で22,887B/年。今のレートだと108,000円くらい。
18万円と11万円を比較すれば、タイの保険に入ったほうがいいみたいだ。
ただ、日本にたまに帰って和食を食べたいしなぁ。
もみのまどさんも以前の動画で触れたけれども、現金で治療費を払って英語の診断証明書を発行してもらい、帰国して役場で英語を和訳などすれば、3割負担で7割戻って来るみたいなことも紹介していた。
それでもいいのかな。
とにかく怪我をしないことが一番だけど、けっこうバイクを乗り回しているので、事故の確率は高くなる。
難しい判断だ。
タイの保険に入るとなると、いよいよ日本の国保に入っている必要もなくなるので、完全に住民票を抜くことも視野に入れなければならない。
こちらも参考に。
この動画によると、自分の場合は11万円くらいか。

自分の場合、しばらく検討することにする。

