最近、いろいろなジャンルの本を読むようにして今まで読まなかった小説も読むようにしている。
「プロバガンダゲーム」や「成瀬」シリーズは面白いが、実用書で面白い本を読みたい。
思えば『DIE WITH ZERO』から自分の中でヒット作がなかった。
ちなみに私の上のエントリーを読んで、何人かから「読んだ」と連絡があった。
それにしてもビジネス書にしても、スピリチュアル系にしても、なんか最近はしっくりこない。
今の自分の立場とぜんぜん違うから。
今回、キンドルアンリミテッドながら、久しぶりに自分の心を代弁してくれるような本に出会った。
日本有数の小説作家だけど知らなかった。累計1,400万部も売れているらしい。
読んだのは森博嗣さんの『集中力はいらない』

「そうなんだよ。長い時間集中できないから、いろいろなことをマルチタスクでしている」とうなずく箇所が多い。
ちなみに自分は本を読んでいると、「あれやれこれやれ」と頭の中が生活の中で疑問に思った「やらなければやらないこと」「疑問に思ったこと」を思い出してくれるのでその度に中断し、そちらを片付ける。
それでもいいと、この本には書いてある。「まずはそれを片付けろ」と。
思えば、瞑想合宿を10泊もして、なんの成果も得られなかったのは、この注意力散漫な性格だからだろう。
瞑想と読書は似ている。
ということで、マーカーしたところは次ペーシにて。
キンドル・アンリミテッドに入っている人は直接読んでしまったほうが早い。
ちなみに、最近は、ウォーキングしながら聞いた本で良かったのは、あとから実際に読んでみる。
すると、聞きながらだと内容を70%くらいしか把握していないことがよくわかる。やはり歩きながら、違うことをあれやこれやと考えているからだ。
あとから読むと短時間で読めるし、「この箇所はあそこを歩いている時に再生していたな」などと状況が浮かんで面白い。理解度も深まる。

