やはりタイに来たならば一度は体験してみたいムエタイ(いわゆるキックボクシング)。
パタヤではジムが少ないのかそんなにお目にかかる機会はなかった。
ビーチロードでランニングしているムエタイ軍団をみたくらい。
チェンマイはこんなに点在している。
ちなみに、チェンマイから北に60kmのところには、あのムエタイの神様(?)ブアカーオが経営するジムがある。
最初が観光客を受け付けるジムにしようと思っていたが、なんか違う気がする。

そのため、google mapで近所のムエタイジムを調べ、直接facebookで連絡をとってみた。
AI による概要
マナサク(Manasak Pinsinchai)は、タイの元プロムエタイ選手であり、輝かしい経歴を持つ有名なチャンピオンです。現在はチェンマイで自身のジム「Manasak Muay Thai Gym」を経営し、指導を行っています
彼の主な実績と特徴は以下の通りです。
1. 輝かしい選手経歴
- ラジャダムナンスタジアム・チャンピオン (118 lbs): バンコクの最高峰スタジアムのタイトルを獲得。
- WMC世界チャンピオン (118 lbs)。
- アサウィンダム・スタジアム・チャンピオン (112 lbs)。
- チャンネル3テレビ・スタジアム・チャンピオン (121 lbs)。
- LionFight世界チャンピオン (55 kg)。
- IFMAゴールドメダリスト (54 kg)。
- 300試合以上の経験を持つ大ベテランです。
実際にマナサクさんから、エルボーの仕方を直接指導していただいた。
場所はこちら。
こちらもすごい人が経営するジムのようだ。
朝のトレーニングの時間は8時-10時(30分で十分)。
7:50。ジムに到着。

だんだん人が集まってくる。料金はB400。
ファランのちらほらといる。たぶんDTVビザで受けているのだろ。それでも本気が通っているようで、かなり基礎がしっかりしている感じ。年配のがたいの良いファランの人も多く、あんなのとケンカしたらぜったい負ける気しかしない。
それにしてもアジア人ゼロ(タイ人のぞく)はさみしい。

こちらの住居のようなので住み込みでトレーニングをしているようだ。みんな脂肪ゼロ。身体が引き締まっている。





グループレッスンで予約したが、素人の参加は自分だけ。
そのため、プライベートレッスンになってしまった。
残念ながら、観光客気分で撮影しながらトレーニングすることが不可能。休憩時間に撮影したものだけで説明。
まず10分くらい縄跳びしたかな。
もう縄跳びなんて小学生以来だろうか。いい運動になるね。裸足で行うので、足にひっかかると痛い。
その後ストレッチ。3分くらい。
そしてテーピングのかわりにこれを巻く。

巻いてもらった。

それで足のステップの運動など10分くらい。これでもうへばる。
それからシャドーボクシングみたいなもの。

タイマーがセットされていて、5分やって1分休む感じ。かなり長く感じる。
いよいよ本格的にトレーニング。

はじめてグロープはめた。親指があまり動かない。

そして2人1組になって行う。自分はインストラクターみたいな人とマンツーマン。

ジャブ、ストレート、フック、エルボー、ニーキック、キックなどを教えてもらいやってみるが、なかなか大変。サンドバッグ打ちもした。
以前、スポーツクラブ ルネサンス 早稲田に通っていた時にボクササイズというのがあったが、それで少しわかっていたが、リアルでやるとまた難しい。
インストラクターというか選手が最後のほうは本気モードで動いてきて、するともうぜんぜん当たらないし、ひょいとよけられて、すぐに打たれてしまう。
今までやったスポーツで一番きついと思う。さすがに。
こんなの3分だけでも本気でやったら疲れるのに、12ラウンドとか考えられない。
今後はボクシングの試合を見る目も少し変わるかな。井上尚弥くんの試合を楽しみにしよう。
当然ながらムエタイのリピートはありません(笑) 若い頃に知っていればやったかもしれないけど。
今回もいい経験になりました。
人生、何事も経験です。
