ぶらぶら歩くと、犬と遊べるドッグカフェ、

キャットレストランというのがあった。

レンタル電動サイクル。借りるのもいいかも。

夕方にプーケットオールドタウンに。

16世紀から18世紀にかけて、錫の採掘と国際貿易で栄えたプーケット。当時はポルトガルやオランダ、福建省からの商人などで賑わっていました。

プーケット島の中心であるプーケット・タウンには、当時の繁栄を偲ばせるノスタルジックな雰囲気漂うシノ・ポルトガル様式の建築物が点在。ミュージアムとして保存・公開されている邸宅のほか、ブティック・ホテルやカフェにアイスクリームショップ、ポップでキュートな雑貨店などにリノベートされたタウンハウスも増え、プーケットの文化に触れるオールドタウンの散策が新たな楽しみとして注目されています。

https://www.thailandtravel.or.jp/phuket-town/

シノ(中国)・ポルトガル様式っていうんですね。今までのタイとは全然違う街並み。道路も比較的きれい。

たくさん人が集まっているので何かと思ったら、インスタスポットだった。

ちょっとした工夫でこんなにも人の往来を活性化できるとは!

不思議な道だった。

一人で気軽に入れるような食堂がなく、結局フードコートがあるこちらに。

1人はこういうところが1番手軽なんだよね。WI-Fiもあるし。たくさん席があるから、時間を気にする必要もない。メニューの選択肢も多い。実は行こうと思っていた、 コワーキングスペースがつぶれてなくなっていた。だから、ここに入り浸るのもいいかと。

夕食。焼きそばとパッタイ。2つで600円ほど。ありがたい。

映画「ザ・ビーチ」を予習、明日はピピ島ツアーに一人で参加してきます。


別な話題。

YouTuberチカさんがパタヤに来ているので、こまめにチェックしている。
直接gmailしてみたが返信なし。まぁ仕方ない。多くのおっさんから連絡が入ってきてウザいのだろう。
今回の動画、特に中盤が良かった。女性なのにこの目線はすごい。
----


改めてパタヤの魅力ってなんなのか再考した時に、性産業抜きには語れない。
私が住むべきなのは中心部なのかもしれない。
私は観光業に携わる仕事をしている中で、この狂乱の観光地がどのように形成され、人気を集めてきたのかを学び、理解することは必要であるし、目の前にあるその素晴らしい機会を自ら避けてしまうのはもったいない。(※注 すみません。私は男なのに避けています)(中略)
パタヤはセックスシティとして世界を制している。
女性にとってはいづらさを感じるが、私にとっては一面的な見方しかできていないのではないか。多面的な見方をすると、社会的、経済的、環境的、さまざまな要因の中でリゾート化して発展してきた歴史、国家国民にもたらしたプラスとマイナスそれぞれの側面、環境心理、セクシャリティの多様性など、奥深いものを感じ、学ぶことができる。
多面性を備えたパタヤの歓楽街を表面的な見方しかせず、「エロ」という言葉で片付けてしまうのは浅はかであったと反省。

https://youtu.be/eb3u058-tDg?si=tt5-u9CmhG4cmMRT

すごいの一言。


もう一つ。プーケットの食情報を調べているが、やはり参考にするメインはYouTube動画になってしまう。

その中で、今回はこちらの動画が参考になった。

この人があわせてブログでも紹介していて、やはり動画より、ブログのほうが必要な情報にすぐにアクセスできるのがいい。併用が最強だけど。

動画はどうしても食べている姿に嫌悪感を覚えることが多い。例えきれいなチカさんであっても。
そういう部分を省略しているブログはやはり目的の情報にすぐに辿りつけて良いのだ。

だから自分もブログで情報発信を続けたいと思う。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事