22:30までやっている有名な食堂に行ったが、夕方なのに「もう閉まった」だって。

2kmほど歩く。夕方なのでそんなに暑くはない。

たぶん中国人が多く住むエリアのようだ。

中華料理は、タイ料理よりは自分は好きだ。ただ、ナンバーワンはやはり和食なんだよなぁ。

今まで行った国で口に合ったのは、メキシコ料理と、スリランカのカレーだ。これならば、和食のように毎食食べてもいい。タイ料理はどうしてもきつくなる。

この写真はよくみるラウンドアバウト。

結局、食事とビールを楽しめそうな食堂が歩いていてもないので、いつものフードコートに行く。

このチキンなら毎日食べてもいい。

ということで、最後の晩餐は終わり。明日からもタイ料理は待っているのだけれど。

今回の研修旅行は、MacBook Airが活躍してくれました。スマホよりもやはりブログの作成時間が圧倒的に早い。最近はWindowsしか使っていなかったけど、旅行用にやはりMacは必要だな。売ろうと思っていたけどやめた。
ただ、近日、Windowsの小型デスクトップ(高性能)は買うつもり。
やはり大型モニターとの組み合わせでデスクトップは必要。


一週間ほど、Zaimという家計簿アプリを使ってみたけど、バーツと円の親和性が低く、4円などと間違った表示がされてばかりいるので使う気がなくなった。
やはり家計簿を使うのはやめよう。めんどうだ。
もちろん、個人事業の会計ソフト(やよいの青色申告オンライン)は使います。


さてさて、今回のプーケット研修旅行で、パタヤがいいか、プーケットがいいか、結論を言おう。

パタヤの勝ちです。ハイ。

食事処の豊富さ、ソンテウの利便性、高層コンドミニアムの眺め、バンコクからの近さから、パタヤのほうが自分にとっては良さそうです。
コンドミニアムも同じ金額を出すならば、パタヤの方がいいところに住めます。

遊びで来る分にはいい島だと思います。住むには減点ポイントが多いです。


さて、2日前にピピ島ツアーに行って、みんながノリノリとなったこの曲がある。

今回の旅の思い出となった曲だ。

耳に覚えはあるので調べたら2014年リリース。10年も前だったんだ。

そして歌詞を調べたら、めっちゃいいじゃん。

ある日、父さんが僕に話してくれた。
「息子よ、時を無駄にしてはいけないよ」
父さんの腕の中で、僕は聞いていた。
「お前が大人になった時、自分の中の本心が、若い頃のように無茶をしたいと思う時が来るだろう。その時、もし怖くなったら、父さんのことを想い出しなさい」
そしてこうも言った。
「いつかおまえもこの世を去る時がくる。だから、記憶に残る人生にしなさい」
「いつかおまえもこの世を去る時がくる。だから、思い返してよかったとそう思える人生にしなさい」
今でも色褪せることなく覚えてるあの夜

The Nights - Avicii 一部抜粋

いいねぇ。
とにかく自分のテーマでもある「人生は経験」したもん勝ちなんだ。

本家の動画はこちら。残念ながらアーティストは28歳で亡くなったとか。この中にでてくる人はAviciiではないようだ。下のオフィシャル動画を見て、自分がオーストラリアのケアンズで3週間、若さを武器に遊びまくった時のことを思い出した。

明日はパタヤに帰ります。

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