瞑想寺院 ワットパータムウア(Wat Pa Tam Wua)
今日も寝坊。アラームを5時にセットするも、バイブレーションの設定だった。
へんな明確な夢を見た。昔のリアルな体験をなんかまざまざと思い出した。
とりあえず、ブログで伝える。読んでもなんの収穫もないことはお約束する。
自分が小学生の時の記憶では、新宿駅の西口と東口を小さなトンネル(高さ2m、幅3mくらい)みたいなもので、結んであり(今もあるのかな)、歩行者のみ通れることができる。そこで戦歌みたいなものを流しながら、軍服を着た人が片手を失っていたりするのだが、座ってお金を恵んでもらっていた。
さて、夢の話。
高校1年生、1982年(42年前)の時である。当時は、新宿の思い出横丁のラーメンが1杯250円だった。
中野区出身の友達と埼玉出身の自分は週末はいつも一緒に遊んでいて、その時には、新宿の面白いところに連れて行ってくれるという。
夜、新宿の南口に歩いていった。その時には、南口という名前があったかどうかはわからないが、とにかく何もなかった。掘立て小屋が集まっていた。思い出横丁となっている。
とにかく薄暗いところに夜行ってみたら、1軒だけ、赤いライトがついていた。
そしてしばらくすると中からおばさんが出てきて、自分たちに「おいでおいで」と手を招くのだ。
高校1年でウブだった自分たちは無視するように逃げた。
それだけ。
今思えば友達はそれを一度経験していてそれが面白かったので自分を連れて行ったのだろう。
という、とりとめもない話である。
しかし自分が力説したいのは42年前の新宿の一部はまだまだ何もない場所があったということ。
西口は高層ビルがたくさん建っていたけどね。
今日は瞑想中に海の上に浮かぶタンカーが連鎖して爆発した様子が見えた。2隻が3隻に飛び火した。
まったくもって、瞑想をしていない。
今日はカウントの仕方、プールと同じく、1-1,1-2,1-3,1-4,2-1,…に変えた。それでも途中でわからなくなってしまう。
今日撮影したものをご紹介。
このわんこが歩く瞑想の時、必ず一緒に同行する。触らせてはくれるが、そんなになつこいほどでもない。
朝ごはんはかぼちゃ。
ひるごはんは朝の残りなど。なんでもおいしいです。
朝の歩く瞑想。
この像がやけにリアリティがあるんだよなぁ。
毎朝のゴバンノイシ見学が楽しみ。
サクラランの新しい花を見つけた。まだ咲いていない。
先日見つけたのは咲いていた。きれい。
昼の森を歩く瞑想。今日はさすがにショートカットをしてくれた。前の男性(日本人ではない)は、菅田将暉くんにそっくり。
今日の掃除箇所はこちら。洗い場付近の床が汚い。
係の女性はモップで掃除すればいいというけど、それではきれいにならないので雑巾で徹底的に拭く。
これがジャパンクオリティだ。
今日はおやつもフルーツもなし。明日の朝までプチ断食。
今日は十五夜のはずだが、雲が多いのか見えない。
今日読んでいた本にこんな文言か。
今やっていることを思いっきり否定されている。気持ちいいくらいにドンビシャで4時間とまで。
とはいっても、とりあえず10日頑張らせてもらいます。何も効果がでなければもう瞑想はしません。
ということでおやすみなさい。