昨日、6/5にセントラルパタヤ(センタン)6階にオープンしました。
翌日の6日に行ってきました。
11:15くらいに到着。もしかしたら並ぶかもと思いましたが、すぐに着席できました。
ちょうど開店待ちしていた人たちが着席し、落ち着いた時間帯だったようです。
場所は一番海側です。
客席は80席くらいでしょうか。たっぷりあります。ただ、私が出る時には、少し座って待っている人もいたので、11:15くらいまでに入店したほうがいいかも(当面)。
注文の仕方など詳しく説明が書いてありました。こっちの人はお茶を入れる時にやけどするんじゃないかな。あそこから熱湯が出てくるシステムって他にないだろうから。
皿は、1皿40,60,80,100バーツと分かれています。つまり、最低でも1皿180円くらいと割高。
システムなどは、ほぼ日本と同じかと。
新幹線タイプではなくて、自分のレーンに運ばれてくる形だった。
QRコードを読んでfacebookにいいね! すると、コーラなどが飲み放題。
味も日本と変わりないと思います。
タイメニューの鶏肉にチリソースをかけたネタもあった。
こういうのはやめてほしいな。
けれども、これでようやく、寿司の理解がパタヤに広がるのではないかと思う。ナイトマーケットとか、Pier21のなんちゃって寿司は寿司じゃないと一般の人々にわかってもらえれば。
会計は残念ながら、サービスチャージが10%とられていました。バンコクと同じか。440バーツ、2,000円弱いただいてきました。
これで、石垣島よりも日本化がすすんでありがたい限りです(笑)
定期的に寄りたいと思います。
その後は3階のコワーキングスペースに。
ここはけっこうやる気がでる場所でお気に入り。
さて、昨日の話に戻ります。
郊外にタイ人に人気のお店があるということで行ってきました。
店名、不明です(笑) Kaew Kaphrao Pu と書いてあるらしい。1:30頃到着なのに、ほぼ満席。
しかも、ほとんど地元のタイ人かと思う。ファランはゼロ。
↓google翻訳を使ってみたが、途中から日本語のメニューも出してくれて、日本語ができる男性スタッフも来て注文を聞いてくれた。
カニとシャコのガパオライス、卵のせ、190バーツ、798円。上品ですね。
今までシャコって寿司ネタで何回か食べたことがあるけど、そんなにおいしいと思ったことがなかった。
しかし、このような形でしっかりと食べると、エビと似た食感だが、なかなかおいしいことがわかった。
タイはカブトガニといい、シャコといい、不思議な生物を養殖できるようだ。
ここのメニューはみんなおいしいようで、次はブーバッポンカレーを食べてみたいと思う。
その後、ターミナル21に戻り、カフェ。最近抹茶味をたのむことが多い。
ポルシェが展示してあった。
バイクだと行動範囲が広がり、いろいろなところに食べに行ける。
そこで、ブログ「タイ・パタヤの食べある記」を書くことにしたい。面倒なんだけどね。
→6.6開設しました。
6/5の行動範囲。
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