15:15から搭乗開始ということで、行ってみたらすでに搭乗開始していた。

タイの空港は工夫されていて、乗る順番がZone1,Zone2,Zone3とチケットに書いてある。ZONE1から乗ることができるので、Zone3の人は諦めて待つ。「20から後方の方」などと言わなくて済む。
このシステム考えた人、ナイスです。

日本のフライトアテンダントはしつこいくらいに上の収納棚が閉まっているか確認するけど、エアーアジアは、一度もしない。シートベルトの確認だけ。

考えてみれば、ロックがかかれば、開くことはないのだ。なんか日本の航空会社はへんな先入観をもって皆で何度も確認をしているのではないか。

しかも、真ん中を押して確かめることが多い。それじゃ意味ないから。

本当に開いてしまわないか心配ならば、赤丸の両サイドを両手で引っ張って確認すればいい。
2人が左右に並んで同時に行っていけば、1回やるだけですむ。

日本の航空関係者の人がいたら伝えて欲しい(笑)

こんなことを観察している自分は変態でしょうかね。

エチケット袋、通称ゲロ袋がなにげに便利だと聞いたので今回はもらう。

捨てるのはもったいない!エチケット袋は旅の万能アイテム

↑こちらは、お金を入れるといいということだけど、もっといい使い道があるかも。

ダナン空港着きました。入国審査も早かったです。
日本で買っておいた、ベトナムのSIMに入れ替える。

多くの人はグラブタクシーを使うけど、ひねくれものの自分はバイクを呼ぶ。

すると、空港敷地内には入れないから、外に出てこいと。
まじかよ。めんどくさい。チェンマイは来てくれたけどな。

距離は4キロくらい、料金は120円くらいだった。グラブはクレジットカード登録をしてあるので、便利。まだベトナムのお金がないから。

ちなみに、日本でもアプリで登録をしておくことができる。

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