半年おきに日本とタイを往復する御夫婦のだんなさまと久しぶりにビリヤード。
せっかくなのでコンドミニアムにあるビリヤード台を使ってみました。
それにしても、完全に下手になっていて、ぜんぜん玉が入りません。しょうがないのでメガネを外して打ったらなんと入るように(笑) 完全に下手の中でも誤差の範囲です。
もうビリヤードはやめようかな。
その後、うまロイ食堂という日本人経営のお店に。
食後に、オーバーというところに行きました。
ちょうどサッカーの日本対中国が始まったタイミングなので。
ただ、音声がないのでわかりにくい。日本人経営のお店なので他にも3人くらい日本人のお客さま。
そんなに盛り上がるわけでもなく、2点入っても拍手で礼儀正しく盛り上がりました(笑)
ワールドカップの時には盛り上がるのかな?
前半が終わったところで帰ってきて、後半は部屋のテレビで観戦しました。
今日も日本人4人で会う機会となりました。
ということで、けっこう日本まみれの生活をしております。
前回のブログで兵庫県知事の話をしましたが、その次の話題は「財務省」のようですね。
森永卓郎さんが、「もうガンで余命わずかだから殺されても関係ない」と、ザイム真理教という本を出版したのがきっかけだと思う。読んでないけど。
YouTubeでは、いろいろな人がいかに日本の経済発展のさまたげとなることを財務省がやってきたか、天下り問題なども指摘されている。
この世論の流れで行くと、財務省の力をなくすための解体か施策が行われるだろう。
そうすると、少しはまた日本も住みやすくなるのかもしれない。
ただ、それを実現するまでは、頑張ろうとする人が、スキャンダルとかいろいろと切り札が出てきて邪魔されるんだろうなぁ。
東大のエリートの皆さんが集まって、なんで、自分のことしか考えず、日本の未来をよくしないのか逆に不思議だ。もしかしたら、裏でアメリカの力も入っているのかなぁなんて思ってしまう。