というのは冗談で、当初、ドッグカフェに行こうと思っていました。
しかし、facebookでこんな映像が。
これは行くしかない!!
バイクで1時間弱。雨が降りそうで心配。
แม่ขนิลกินนอน Mae Khanin Kinnon。
無事到着。カフェ代だけかと思ったら、入場料B800、飲食クーポンB100付き。せっかく来たので入る。

ゾウの餌代が莫大だし、保護活動の意味もあるので、これはお布施しなければらない。
チェンマイでは、多くの旅行者が象をテーマにしたカフェや保護区に惹かれます。
そこではユニークな体験ができ、この優しい巨人たちと親しく触れ合う機会が得られます。
しかし、安くて美味しいゾウカフェを見つけるのは簡単ではありません。
このレビューでは、私の経験といくつかの提案を共有します。 象の運び手はとてもフレンドリーで、女将さんもとても素敵です。
チェンマイには象のカフェや保護区がいくつかあり、それぞれに独自の魅力があります。たとえば、エレファント ネイチャー パークとチャン チルはゾウの福祉に重点を置いた 2 つの保護区で、費用はかかりますが、ゾウの健康を確保しながらゾウと触れ合う機会を提供しています。
対照的に、ある場所では、安価ではありますが、動物福祉基準を満たさないパフォーマンスが行われる可能性があります。
より安価にゾウ体験をしたい人には良い選択ですが、公園内には手頃な価格でエレガントなカフェがあります。
ここでの体験は本質的に教育的なものであり、訪問者はコーヒーを楽しみながら環境に対するゾウの貢献を理解することができます。
私の経験では、ゾウカフェを選ぶときは、価格だけでなく、ゾウの福祉にも注意を払う必要があります。安価な体験は、ゾウが現代の動物保護の概念と一致しないパフォーマンスやその他の不自然な活動を強制されることを意味する可能性があります。
ゾウに害を及ぼす可能性のある安価な体験を選択するのではなく、ゾウの保護に真に専念している団体を支援するために少し余分にお金を費やしてください。
全体として、チェンマイのゾウカフェは豊かな体験を提供しますが、これらのユニークな時間を楽しみながら、ゾウに優しい場所を選ぶようにすることも必要です。楽しい時間を過ごすだけでなく、ゾウの未来にも貢献することができます。
facebookの子ゾウではなかったが、怖くない程度の子どもが来てくれた。

自分はめったに写真に撮られることはないが、せっかく撮ってくれるというので。

「ちょっと象に会ってくる」で、すぐにこうやって会えるのってすごい環境だなと思う。
動画はこちら。
ここの近くに別のエレファントカフェ「エレフィン ファーム & カフェ」があったので別の機会に。
水着を着ていって、ゾウを洗ってあげる体験ができたらそれがいいかも。
帰りは雨もやみ、快適に走ってこれました。
バイクの道中はまたGiPro撮影しました。この動画がひとりでやみつきに。
再生数は伸びないけれど、ひたすらアップすると思う。
ゾウ注意の看板。後ろ姿は初めて。

おまえ、そんなに飛び出して度胸あんな。

飛行場近くを通った時、びっくりしました。タイ航空。

近所のお寺。毎日のように葬儀があります。中を通過すると早道だけど、葬儀のまっさいちゅうの時もあるので通らないようにしよう。

動画はこちら。
午前中はWAXをかけてみました。使用前。

しかし、WAXがよくないのか、乾いてもあまり変わらない。

使用後。だめだこりゃ。やはり日本のリンレイのWAXがすごい。

今日の食事はこちら。
2食とも麺と豚肉、豚内臓になってしまった。
こんなニュースがありました。
https://www.travelandleisure.com/worlds-best-awards-2025-cities-world-11742764
T+Lが選ぶ今年の旅行先ランキングで、タイ北部の歴史ある都市チェンマイは、
文化遺産、ショッピング、グルメ、そして自然へのアクセスが比類なく融合し、何百万人もの観光客を魅了しています。「魅力的な『ストリートカルチャー』があり、屋台料理が大好きでした」と、あるチェンマイファンは語りました。「人々はとても親切です」と、別のファンはコメントしました。チェンマイの高級ホテルも、チェンマイが引き続き高い評価を得ている理由の一つです。
以前の石垣島のココペリハウス1のサガリバナ、なな、そら家にタネをお分けしたのですが、なんと横浜で育てて咲いたそうです。

鉢で冬は屋内に入れているそうです。
まさか咲くなんて!