"B100"と書いてある場合、↑の表、4.xxでしたら、掛け算し約4xx円ということです。

facebookのチェンマイの歩き方(How to walk in Chiang Mai)というグループにこんな投稿が。

ということで日本人女性1人と参加させていただきました。

その記録です。


朝8時前にHatago到着。空港の近くで移転したばかりだそうだ。

北山さんの作品が並ぶ。一度見たら「これは北山さんの作品だ」とすぐにわかる。

もうすぐ完成の作品。リアルでみるとカラフル。水彩画。タイの少数民族をモチーフにした作品が多いようだ。

しばし2時間ほどドライブ。はじめて「猿注意」の看板を見た。猿はでなかった。

これは電柱を運んでいる。日本の電柱は中が空洞で丸いがこちらは、四角の型枠の中に流し込んで作るようだ。

以前、自分の中で空洞か否か予想したが当たった。

途中、プラーウという街に寄る。ここまでくると、外国人の姿はない。セブンイレブンはある。

市場による。ウナギがたくさん。

このフナみたいな魚はたぶん泡を出す性質があるのではないか。

ナマズを焼いたものがうっていた。安い!

これは米だと思うのだが、いろいろなものがまじっていた。

山をどんどん登っていき、かなり標高の高いところに行きます。

そしていよいよリス族の村につきました。なぜだか長野、信州の景色を思い出しました。

中国から南下した少数民族にとつて、こういう急峻な山を切り開くしか土地は見つからなかったのでしょう。

黒豚を飼っていました。たぶん日本も昔はこうやって豚を飼っていたのでしょう。

トウモロコシを餌にしているとか。

そしていよいよというか今回はラッキーらしく、正月用に豚をシメている様子を見学できました。

ここからはかなり生々しい写真、映像になりますので、苦手な方は3ページ目に飛んでください。

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