日本円表記をやめました。"B100"と書いてある場合、↑の表、4.xxでしたら、掛け算し約4xx円ということです。

ここまできれいにチェンダオ山の山頂まで見えるのは珍しいらしい。

かなりの過積載だが、竹のカゴだった。

護送車に抜かれる。

抜かす。ファラン男性が搭乗されていました。

検問を2回通ったが止められず。

葉っぱの上に人が乗っている。わかりにくいね。

別の車にも乗っていた。とうもろこしの葉かな。カーブで落ちたら大惨事だろう。

君たちは中学生じゃないかな?

田舎だとこういうデートしかできないよね。

おばちゃんの帽子がすごい抵抗を受けていました。

滝の近くでファランがトラブルらしい。ガソリンを携帯していればとまっても良かったけど何もできないだろうからスルー。

滝に寄っての帰り道。まだいた。救助を待っているのだろう。

こういう山の中でのトラブルはほんと心細いだろうね。

自分も少しガソリンがなくなりかけてかなりあせっていた。

滝からの帰り道に歩く3人。何もないのにどこを目指すのだろうか? ツアーで乗り遅れたのだろうか。

この先に車がとまっているわけでもなく、20kmくらいは山の中。

そのうち優しい人に拾ってもらえるだろう。

こちらの過積載もトウモロコシだった。シーズンなのだろう。

面白い三輪バイクだった。

このラインマンとぶつかりそうになった。後ろみているんだからわかるだろうに。

ということで途中雨にも見舞われましたが、15時過ぎに帰ってきました。

乾季になったらもっと走り回ろうと思います。

プロテクター付きバイクウェアを買おうかな。
今日は意外にも188キロも走った。

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