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コラム

海外に移住しても他人と比較したがる日本人

近所で人気の食堂。

料理の名前は不明。

カオソーイのスープが違うバージョン。

とにかくもも肉がでかい! これでB60。

今日はいつものドバイチキンライス。B99。

いつも大満足である。

それからいつものドッグカフェ。癒やされる。


さて、いつもこの種の動画を見るたびにもやもやしていた原因がわかったので書いておく。

パタヤにしてもチェンマイにしても、「一ヶ月の生活費」を丁寧にまとめて動画にしている人がけっこういるのだ。

たぶんこういう動画はよく回るのだろう。

毎日、よくもまぁしっかりと生活費を把握、計算しているなぁと思う。

自分はとてもとても、毎日、何にいくら使ったか記録するのは面倒でできない。

まぁやろうと思えば、全部QRコード決済すれば、正確に把握することもできるのだろうけど。

それにしても、人の動画を見ても同じように生活はできないわけで、食事のスタイルも違うだろうし、外食で行くところも違うだろうし、賃料は固定だし、なんでそんな比較したがるのだろう? と思っていた。

「今月はマッサージにたくさん行った」「旅行に行った」「病院に行った」で予期せぬ出費もあるし。

そして仮説だが理由がわかった。発見した!

日本人はやはり日本人なのだ。

とにかく人と比較して平均値を知りたがるのだ。

「平均値で暮らしていればいいのではないか」という心理が働いて、その基準を求めたくて動画を見るのではないか。

海外で暮らしてもやはり日本人を基準に生活をしたいわけだ。

同時に日本人はなんでもかんでもランキングをつけたがる。そんな動画も多い。

日本人がランキングが好きな理由をAIはこう説明している。

AI による概要

他人と比較して安心したいんだ。

ということで結論を言うと

「せっかく日本を脱出したんだから(するんだから)、もう日本人同士の比較はやめて好きに生きようぜ」

ということ。

そういうのは日本の中で日本人にまかせておこう。比較したかったら日本で生活しよう。

どうせ海外に住んでいるならば海外に住んでいる人々(外国人)と比較してもいいかもしれない。

いや、外国人はそんな比較はしないのでデータがないか。

ということで

自分が好きなものに好きなだけ金を使って、そしてある時は節約して生きればいいじゃん。

海外に来てまで他の日本人と比較してなんの意味があるの?

と声を大にして言いたいのであります。

以前、イケダハヤトさんが「まだ東京で消耗してるの?」って本を出してこの言葉がはやったけど、

今となっては「まだ日本で消耗してるの?」って感じかな。

前にも出した動画だけど、こういう世界になったら、節約も意味がなくなるよ。

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